音楽家・起業家
国立音楽大学 音楽文化デザイン学科 卒業。ワオン・ワークス株式会社 代表取締役。
藤井喬梓、丸山和範、高橋一、各氏に師事。在学中、久石譲氏の特別レッスンを受講。
プロフィール
幼少期、引っ込み思案を心配した母の勧めで児童劇団に通い、表現の世界に出会う。名倉加代子先生のダンススタジオで踊る楽しさを知り、ミュージカル『オズの魔法使い』(安達祐実主演)に出演。オーケストラピットから響く魔法のような音に魅了され、音楽と表現の仕事に憧れるようになる。一方、企業を営む父の影響で、経営にも興味を持つようになる。
数学と物理が好きで、高校では理数系特待生クラスに所属しながら、吹奏楽にも没頭。音大進学を希望するも、父の強い反対により東京都市大学へ進学。住環境や快適性に関する研究に取り組み、ベンチャービジネスの授業も履修する。大学時代、友人と観たミュージカル『ウィキッド』をきっかけに、音楽への想いが再燃。両親に土下座して説得し、国立音楽大学へ進学。在学中、丸山和範氏の助手として制作現場に携わる。
卒業後は「ワオン・ワークス音楽事務所」を設立。株式会社ロボットからの依頼を機に、アニメ、ショー、プラネタリウムなど多彩な分野で、音楽制作や音楽監督としての活動を広げる。
起業家としても取り組みを広げ、貸し音楽スタジオ「ワオン・スタジオ」を立ち上げ、現在4店舗を展開中。「音で伝える」ことを軸に、音楽を起点にしながら、時には起業、時にはプログラムなど、必要なことには何でも取り組み、意欲的な活動を続けている。
主な作品・仕事
▼最近の活動
- 【音楽】ディズニーアンバサダーホテル ソングショー(全6作)
- 【音楽】アニメーションオムニバス「Pass49e」(SonyMusic)
- 【音楽】PLAY! MUSEUM 谷川俊太郎 絵本★百貨展(展示アニメーション)
- 【脚本】ミュージカルフィットネス DanSing
- 【音楽】ガーデンネックレス横浜(紹介アニメーション・監督:伊藤有壱)
- 【音楽】Vidal Sassoon イベント(オープニング音楽)
- 【音楽・作詞】Orion -for vocal and jazz trio-(Music Album)
- 【開店】ワオン・スタジオ(御茶ノ水・横浜・初台)
- 【音楽・音楽監督】こどもちゃれんじ 教育アニメーション/ベネッセ(全19作)
- 【音楽】おおきなぞうとあっちゃんの星(プラネタリウム・アニメーション)/ Robot・さらい
▼これまでの活動
- 【音楽】ミスターポテトヘッドと英語で遊ぼう!(キャラクターバラエティショー)
- 【音楽】うんこ学園 紹介アニメ
- 【音楽監督】アレクサアニメーションコンテンツ/ベネッセ
- 【音楽】Festa della donna ナイト オペラ ライブ / ㈱チッタ エンタテインメント
- 【訳詞・収録】アニメシリーズ「ピンキー・マリンキー」 / ネットフリックス
- 【訳詞・収録】アニメシリーズ「ちびっこバス タヨ」
- 【設立】WAON WORKS
▼研究時代
- 【音楽】アニメーション「“S”the birth of psycho」 / 監督:金禹賢
- 【音楽】アニメーション「THE HUNTER」/ 監督:Vaara JARI
- 【指揮】映画「スクール・オブ・ナーシング」
- 【音楽】映画「そのベンチの色は」/ 監督:沼口峻平
- 【音楽】パフォーマンスショー / 俺の一存
受賞歴
- 【音楽】アニメーション「“S”the birth of psycho」 / 監督:金禹賢
- ※受賞:Silver “17th DigiCon6 ASIA”(銀賞)
- 【音楽】アニメーション「THE HUNTER」/ 監督:Vaara JARI
- ※受賞:The best design ” BCON Suzanne award 2018”(ベストデザイン賞)